先週の土曜日。

私が1年ほど続けている音声配信(standfmにて配信中)、

いきなり「朗読部屋」と称して、
15分間くらいの朗読をアップさせていただきました。

お聴きくださった皆さん、ありがとうございました。
番組の主旨(話し方や発声の話)から遠ざかるため、う~ん、どうしようと
迷いましたが、思い切ってやってみました。

朗読は前々から好きだったし、ずっとやりたいことの一つでした。

この「好き」を追求することの効果ってあるなぁと
感じることがあったので、そのお話をシェアさせてもらいます。

最近、自分の棚卸し、コンテンツ作りに関して考えています。
そのなかで、本当に自分がやりたいことは「プレイヤーである」と気付いたのです。

いい年して「プレイヤーでいたい」っていう自分に、
そんなのもうだめでしょとダメ出しをする自分もいたし。
なんだかそんなこと言うの恥ずかしいという思いもありました。

だがしかし。一旦、ちゃんと自分を見つめてみると、
何か作品発表する欲求があることがわかったのです。

これは、ここの気持ちを押さえつけては、前に進めないと思ったため、

思い切って、プレイヤーでいたい自分を発信しまして、かつ、人にも話してみました。

すると、こんなことを言われたのです。

「人に何かを教えるだけじゃなくて、朗読やナレーションを聞いた人が、

良い声だな、良いもの聞いたなって何か受け取るものがある。

そして、土曜日、実際に朗読してみた。

いきなりでしたし、え?だから?って感じたかたが多かったと思います。
けれども、
私は楽しかったんです。あ~これやりたかったんだなって思った。
久しぶりに朗読してみると、あぁ滑舌が甘いなとか、メリハリないなとか
出来てない自分に気付くことができた。
もっと朗読して、改善していきたいと思った。
このプロセス、今後、他の人に還元できるんじゃないかと思った。
朗読で強弱をつける、滑舌や発声を鍛える、
全て、普段の会話に必要な要素だったりするから。

そうやって、人に教える要素が増えていく、というか、深まっていく
感覚も同時に味わえた。

というわけで、表現したい自分の気持ちも出せるし、
それをすることで、自分の教えるコンテンツも増えそうなので、
ひとまず朗読は続けていきます。


音声配信では、週末、そして、最近復活したyoutube動画活動でも、

可能なときはアップしていこうと思います。
もしご興味があったら、お付き合いください。

というわけで。
好きなこと、得意なことを追求していく効果について書いてみました。

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元NHKキャスター。アナウンサー歴20年。

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